今ドキ小学生 中学生のLINEトラブル!いじめに遭わないためには断る勇気を持つこと

ファーストビュー用アドセンス




増え続けるLINEトラブル。

スマホ所持の低年齢化が進み、

親や学校が注意躍起してもその歯止めは効かなくなってきています。

スマホを持ち始めた時や子どものLINEアカウント作った時、

トラブルにあいたくないという気持ちは親子ともに誰しもが持っていたでしょう。

まわりの経験談からも慎重になっていたはずです。

なのにどうしてトラブルが続出するのでしょうか。

LINEトラブルの始まりや実態

LINEトラブルは小学校の高学年くらいから発生し始めています。

一番の原因は、その頃から子どもたちがLINEグループを作るようになるからです。

自宅にいながら複数の友達と同時にやり取りができたり、

グループを作ることによってそのメンバーに特別感が生まれ、ぐっと友情が深まる…と本人たちは思っています。

最初は少人数のLINEグループを作りそのメンバーで交流を深めると、

それ以外でも色んな人とLINEでつながりたいと思うようになります。

沢山の友達と繋がっているというのは、

自分の友達の多さの表れであり、それが子どもにとってステイタスにもなっているんですね。

スマホ所持者が急増する高学年では、

イコールLINE利用者でもあると言えるので、

誰からともなくクラスのグループLINEを作ります。

グループを作りたがる子の特徴は

  • 年上の兄弟がいる
  • 他のクラスでグループLINEが出来たと知った子
  • スマホ利用に関して親があまり干渉しない
  • 社交的
  • 流行が好き

という子が多いです。

いじめに発展するほどのトラブルはやはり、

クラス規模のLINEグループにあるのではないかと思います。

クラスのスマホ利用者のほとんどがLINEグループに参加していても、

トークに書き込むメンバーは限られた数人です。

そして自分のコメントに反応が薄いことに不満を持ち始めます。

既読だれ

シカトかよ

こんなことも書き込まれはじめます。

やり取りは本当に他愛もない内容らしいですが、

ひと晩で数百件にも及ぶ日もあるそうです。

そして反応の良いメンバーだけで別グループを作って、

いない子の不満を言い始めるのです。

時には1人をターゲットにしてLINE外しをしたりすることもあるそうです。

LINE外しとは?

LINE外しとは簡単に言うと、言葉通りLINEグループ内での仲間はずれのことです。

メンバーの中に気に入らない子がいると、

他の子と共謀してその子のコメントだけ既読スルーをしたり、

いきなり他のメンバーと一斉にグループを退出して別でその子を外したグループを作ったり、

あるいはダイレクトにその子を退出させるケースもあるようです。

LINEいじめが激減する効果的な方法

LINEいじめを減らすには、まずは親の意識を変えることから始めて欲しいです。

うちの子がLINEがきっかけでいじめられたらどうしよう

という心配ではなく

うちの子がLINEがきっかけで誰かをいじめたらどうしよう

という心配をして下さい。

どうしてもいじめられるかもしれないという心配をするのであれば、

そのお子さんはLINEグループに入らないほうが良いでしょう。

ここでは分かりやすく『被害者』『加害者』という言葉を使いますね。

なぜ被害者ではなく加害者の心配に重点を置くのかというと、

被害者というのは自覚しやすいですが、

加害者は自覚がない場合もとても多いからです。

被害者は何とかそのトラブルを解決しようと悩みますが、

加害者の親はそのこと自体に気付くのがとても遅いです。

子どもに「スマホで何か困ったことはない?LINEでもめてない?」

という質問をしたとします。

そして子供から「なにもないよー。楽しくやってるよ」と返事されたとします。

あなたは安心してしまうのではないでしょうか。

「ほどほどにねー」などの言葉で、それ以上追求しないのではないではないでしょうか。

子どもは気に入らない子をLINEメンバーから外したなんて報告しないですよね。

子どもを疑えという話をしているのではないんです。

加害者であったとしてもリーダー格に逆らえない圧があった、

相手が傷つく言葉だとは思わなかった、

やり取りの中で意思疎通がうまくいかなかったなど、理由は色々あります。

被害者にも加害者にも、簡単になり得るんです。

子どもの感情はコロコロ変わるので今トラブルの部外者であったとしても、

いつ当事者になるかわかりません。

加害者寄りの立ち位置にいても一瞬で被害者に変わることもあります。

LINE通知が来て既読を付けてしまうと、

子どもはすぐに返事をしなければと焦ります(大人だと、相手をみて敢えて時間をあけてから読んだりしますよね)。

その時そのときの感情で思ったまま送信するので、

感情的であったり、逆に感情が読み取れないから誤解を招いたりします。

顔を見ずにとるコミュケーションは、大人ですら非常に難しいです。

子どもがLINEグループに入るときは我が子がいじめられる心配をするのではなく、

トラブルメーカーになる可能性があることを心配してください。

子供にスマホ いつ持たせる?トラブルや事件に絶対巻き込まれないためのスマホ利用ルール

結論

つい先日、中学1年生のお子さんがいるママさんと少しお話する機会がありました。

話したのはたった30分程度なのですが、話し始めて10分ほどでいきなり

子どもが今LINEでもめてて…

という話を始めました。特別親しい間柄でもなく、

そして久し振りの再会だったのにこの展開は衝撃でした。

その方のお子さんは、部活メンバーでのLINEグループで、

部活に対する意見の食い違いからわだかまりが生まれ始めたようです。

子どものいじめをなくすには、

保護者ひとりひとりの意識を変えなければなくなりません。

大人の人間関係のトラブルも頻繁に起こります。

『LINE トラブル』というキーワードで検索すると、

子どものトラブル事例と同じように大人のトラブル事例も数多く出てきます。

なのでまだまだ経験値の浅い子どもたちがトラブルにならない訳がない

と私は思っています。

免疫を付けるためにも多少のトラブルは経験として必要かもしれません。

けれども深刻化した時、最悪の場合を考えると子どもの人生まで変えてしまうのです。

私の個人的な意見としては、

小学生にはLINEグループは必要ありません。

LINEトラブルに遭わないためには、

LINEグループに入らないことが

一番シンプルで効果的な方法です。

ですが中学生になると部活メンバーでの連絡手段などで便利な場合もありますし、

小学校時代に比べて濃い友情が生まれる時期でもあるので、

LINEを上手に使えたらいいなと思います。

どこまで経験させるのかどこまでサポートするのか、

親として真剣に考えていきたいですね。

【子どものスマホトラブル】段階別・グループLINEなどのSNSトラブルを回避する4つの方法

ランキングに参加しています。励みになってどんどん記事を更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他生活ブログ 人間関係へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

300×250アドセンス