【こんなママ友がやばい！】要注意ママの見分け方とうまく避ける方法

子どもが生まれ

 

公園デビューや

 

幼稚園、保育園の入園といった、

新しい社会への１歩を踏み出す時。

 

その新しい環境で

楽しい時間を沢山

過ごしてほしいと思いますよね。

 

 

子どもの楽しい時間に

お友達はなくてはならない存在です。

 

幼少期のお友達交流は

 

子ども同士だけではなく、

少なからず親たちも関わる機会が増えるので

 

仲良くできるに越したことはありません。

 

 

 

でも時には

 

 

ああ

 

この人と仲良くするんじゃなかった。

 

なんて思ったり。

 

 

距離を取りたい。

 

 

もうママ友なんていらない！

 

なんて後悔して悩んだりすることも

 

珍しくありません。

 

そんな風に悩まないようにするためには

 

危険なママをいち早く見分けて

しっかりと距離を取ることです。

 

さて

 

要注意人物を

どのように見分けたら良いでしょうか。

 

 

LINE(連絡先)交換のタイミングが合わない人とは一定の距離を

 

はじめましてから

 

当たり障りのない会話をして

 

そこから一気に意気投合！

 

この人ともっと仲良くしたいなぁ

 

なんて思っていると、先方から

 

 

LINE交換しない？

 

という提案が。

 

こんな風に距離が縮まることが理想ですが

 

 

まだ

 

この人どんな人だろう

 

と思っている段階で

 

連絡先交換のお誘いをされると

ちょっと危険です。

 

 

交換のタイミングが合わないと

 

その後の遊ぶタイミングや頻度

 

行動ををともにするタイミングも

 

なんだかしっくりこないな

 

と感じる人が多いです。

 

なので

連絡先交換のタイミングが合わないなと感じた人は

 

あまり距離を詰め過ぎないほうが

良いかもしれません。

 

とはいえ

LINE交換しない？と面と向かって言わてしまったら

 

気まずくならずに断るっていうのが

中々難しいので

 

という伏線は張っておきましょう。

子どもに常にお菓子を与えているママ

 

 

乳幼児のいる家庭では

 

おやつは3時

 

というルールが多いと思いますが

補助食の意味で１０時のおやつ

というのもよく聞きますね

 

いつ会ってもいつも飴やグミを口に入れていたり

また、子どもがすぐにおやつを欲しがったり。

 

こういった親子は中々の要注意です。

 

 

これ、どういう状況かと言いますと

 

 

親が子どもを黙らせるために与えているのです。

 

子どものぐずり防止ですね。

 

つまりは

 

愚図ったらうるさいから

イライラするから

 

と、母親本位の行動なんです。

 

こういった習慣のあるお子さまは

 

愚図れば思い通りになる

思い通りにならなければ我慢ができない

 

という子に育っていく可能性も高いです。

 

これと似ているのが

 

週末の家族のお出かけがいつも

アウトレットやショッピングモールなどの家庭です。

 

これもね、

何かを買ってもらえるのは

子どもも嬉しいとは思いますが

 

本来親の買い物なんて、

子どもにとっては退屈なものです。

 

そういった

親自身の欲求を中心に動いている人は

 

何か自分の思い通りにならなかった場合は

我慢できずに批難してしまったり

 

相手の気持ちが考えられなかったりします。

 

また、こういった親子と仲良くなると

我が子のおやつのリズムも狂ってくるので

 

距離を開けるに限ります。

 

仲良くなってしまったときの注意点として

 

その親子の行動を絶対に否定しないこと。

 

よそはよそ、うちはうちの精神で。

 

ダメ出しは厳禁です。

 

 

人の情報に詳しい人は危険

 

人の情報を詳しく知っていて、色々教えてくれる人は

 

あなたの情報もあなたの知らないところで話しています。

 

おしゃべりな人は詮索好き。

 

自分の解釈で情報を拡散していくので

 

事実とどんどんずれていくこともありますし

 

誤解が生まれることも多いです。

 

出会ったばかりで

 

深い話に持っていかれたり、

プライベートを詮索されたりしたら

 

もちろん要注意です。

 

なにを聞かれてもあいまいに濁して

時には

 

それはちょっと答えたくないなぁ

 

ときっぱり言うことも必要です。

 

他の人のうわさ話を聞かされても

 

 

そうなんだね～

 

へぇ～

 

と、薄い反応で返して

 

共感しないようにしましょう。

 

このタイプの人に自分のことを話す機会があれば

 

 

というのを基準にしてみてください。

 

先生には知られたくないような内容は

 

この拡散タイプママに話すべきではありません。

 

【番外編】会って即誕生日を聞いてくるママ

 

これはネタのような、単なる私の経験談です。

 

上の子が公園デビューやプレ幼稚園デビューをして

 

他の親子と出会う機会が増えた時

 

出会ってその日に、というか会って速攻

 

誕生日いつ？

 

と聞いてきたママさんがいました。

 

このママさんはなぜ

私の誕生日を知りたがったのか。

 

それは

 

とある占いにどはまりしていたから。

 

そのママさんが信仰しているその占いは

 

生年月日によってタイプが分かれるもので

 

 

私自身だけでなく

 

夫や子どもたちの誕生日まで聞かれ

 

それぞれどんな性格だとか

 

相性はどうだや

 

何に気を付けてなど

 

熱く語られ

 

○○ママと相性がいいよ♪

 

などと言われたことも…。

何を信じ、何にはまるかなんて自由ですが

 

 

息子の結婚相手はこの占いで相性が良くなきゃだめ

 

なんて、とんでも発言をしたり

 

この占いの本貸してあげる！

と渡されるほどになると

 

まぁ、ドン引きでした。

 

断り切れずに少しの間

借りちゃいましたけどもー！

 

 

やっぱりこのママさんは周りから浮いていて

 

でも空気も読めずに

 

色んな人に明るくガンガン絡んでいくので

 

陰でちょっと嫌がられながらも

 

みなさん一定の距離は保ちつつ

そのママさんとうまく絡んでいました。

まとめ

 

初対面ではどんな人柄か分からない。

 

はじめはいい人だと思ってたのに、

 

かなり要注意人物だった

 

なんてこともあります。

 

実際私は

 

めっちゃ良い人ー！

 

と思っていた人が実は

 

要注意なボスママだった

 

という経験もあります。

 

ママ友と出会った時

 

その人がどんな人柄かを見極めるのではなく

 

全てのママ友に内心では警戒して

 

一定の距離を保ち、受け身の姿勢を徹底

 

これが一番です。

 

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