【2023年のおすすめ手帳】迷いなく無印良品の手帳を選んだ理由

ファーストビュー用アドセンス




来年の手帳を選ぶ季節がやってきました。

2023年の手帳も私は迷いなく無印良品の手帳を選びました。

無印のマンスリー・ウィークリー手帳を使い始めて

次で3年目を迎えます。

色は2年前から変わらず、ブラック・ホワイト・レッドの3色展開です。

それよりも前は知りません。

レッドで冒険しようかな、とも思いましたが

この先よっぽど自分に合うものに出会わない限り

この手帳を使い続けようと思っているので

そのうちに売り切れてレッドしか残っていなかった!

ってなった時に選ぼうと思っています。

というわけで今回もホワイトをチョイス。

だだ、2023年の手帳は

サイズを変更してみました。

ワンサイズ小さい物!

手帳をポケット付きのファスナーポーチにしまいたいのですが

ポーチのサイズが中々良いものがなく

パツパツで入れるのは少しストレスなので

今回の手帳は小さいサイズを選んでみました。

手帳のサイズに合った、手帳ポーチのようなものも販売していますが

手帳ポーチは100円ショップに売られているファスナーポーチで十分なので。

ここ2年ほどの手帳の使用率も考えて

1サイズ小さいものでもいけるんじゃないかと思い、お試しの1年です。

使い方は今年とほぼ一緒

【主婦の手帳術】無印良品の手帳が優秀♪おすすめの使い方・活用法

こちらに詳しく書いています♪

年間スケジュールだけ使い方変わるかも??

私が無印良品の手帳を選ぶ理由は

・使いやすいさ

・紙質

・コスパ

の3つです。

私は方眼タイプが好きなので、こちらの手帳はまさに好みどストライク。

内容によってペンで色分けをしているので、

中身に複数の色味が混ざっていないのも良いです。

このマンスリーウイークリー手帳に酷似したものが

ダイソーで300円で売られていて一瞬迷いましたが

やっぱり紙質も大事!

メインがペンでの使用なので

裏写りはストレスです。

今、スケジュール管理などスマホ1つでできるにも関わらす

手帳がバライティー豊かになっていると思います。

でも、どれもこれも高い!

独身時代はキャラクターものの手帳を好んで購入していましたが

当時は1000円程度で売られていたのに

今では1500円〜1900円くらいになっていたり

多機能な手帳なんて軽く2000円オーバーだったりします。

でも無印の手帳は1000円程度で手に入ります。

私は保管せずに毎年手帳を処分しているので

手帳に3000円近くお金をかけるのは抵抗があります。

なので私にとって無印の手帳はとても理想な手帳なのです。

今年を振り返ってみて

やっぱり手書きの手帳はタスクをこなすのにとても役立っています。

毎日、毎週、毎月のTo Doリスト、書くのと書かないのとでは

こなす数が全く違います。

やりたいことや頭の整理

やっぱり手書きでの管理が私には向いている。

来年はもう少し効率よく動けるように

手帳に向き合う時間を増やしたいなと思います。

色が揃っているうちに!

と、早々に新しい手帳を購入しましたが

新しい手帳は帯を取っただけで、まだ何も書き込んでいません。

2022年の手帳を11月いっぱい利用して

12月から新しい手帳に移行していく予定です。

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