小さい時にやっておけば良かった!子育てで後悔していること

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子育てって

どんなに頑張っても満足いかなくて

どんなに頑張っても自信がもてなくて

少し楽をしようとすると罪悪感が生まれて。

そんな負の感情が生まれた時は

最低限

子どもが『親に愛されている』という自信が持てているだけで

私はちゃんと頑張れている。

そう思うようにしています。

過ぎてしまったことを後悔しても仕方がないのですが

私の子育てで

ものすごく後悔していることがあります。

それは

小さい頃からお手伝いを積極的にさせなかったこと。

火や包丁を使わせるのは危ない

洗い物や水を使う掃除は手が荒れる

掃除はキレイに出来ないだろうから私がイライラしてしまう(に違いない)

そんな理由から

お手伝いをほぼ、させてきませんでした。

お手伝いをさせて、私がイライラしたら意味がない。

イライラを感じた子どもはきっと自信を失くしてしまう。

それならいっそ

頼りにしない方が良い。

そうして子どもが大きくなった今。

めっちゃしんどい。

夕方に仕事を終えて、暗くなる頃に帰宅することがあるのですが

洗濯物

洗い物

階段に落ちている埃

みんな知らん顔。

去年の秋は

リビングのテーブルに置手紙をして

洗濯物を取り込んでててね

などと書いていたのですが

メモがあればその通りにする。

メモが無ければ知らん顔。

帰宅してどっと疲れて、イラっとしたりもしますが

小さい時の私の育て方の問題ですね。

大きくなってから意識を変えるのはとても難しいです。

ちなみに。

お手伝いを一切してこなかった子は

将来結婚した時に困る。

そんなことはありません。

私の独身時代は

親に甘えて家事なんて全く手伝わなかったから。

ここは適応していって、何とかなると思っています。

今更ですが

少しでも家事を手伝ってもらうよう

今から沢山お手伝いをさせようと思っています。

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