以前より話していた
人生最後の転職活動。
まだまだ継続中ですが
そろそろ大詰めを迎えようと
しているかもしれません。
今後どうなるのやら、私にはまだ見えていなくて
それがとても不安なのですが
- 無理なく６０～６５歳くらいまで働ける場所に就く。
- プライベートに時間の余裕を持たせる
- 仕事に楽しさを求めず、仕事は仕事と割り切り、苦痛でなければ良しとする。
この３点を軸に
今後のことを考えています。
私はわりと
仕事にやりがいと楽しさを求めてしまうのですが
仕事にそれを感じなくなると
もっと他に適した職場があるのではないか？
という気持ちが湧いてきます。
そうではなくて
苦痛な業務、悩ましい人間関係でなければ良し
としよう。
そう割り切れないと
延々と職探しで、
人生最後の職場なんて
見つからないと思うんです。
いい加減、仕事を変えるのも疲れます。。
さて
そんな感じで、絶賛転職活動中なのですが
２０２４年の収入は絶好調です。
今年に入ってもうすでに
３回お給料を頂いていますね。
まとめて公開いたします。
１月のお給料→１２万３１４３円
２月のお給料→１３万４３４７円
３月のお給料→１４万６９４８円
これは、ダブルワークのお給料です。
額がどんどん上がっていますね。
３か月の合計が４０万４４３８円です。
こんなペースだともう
扶養内に抑えることができません。
なんなら夏には突破しそうな…。
いま、その対策を考えています。
いっそのこと
扶養を抜けるか
それとも
ダブルワークを辞めるか。
まだ心が決まっていませんが
職場に迷惑をかける前に、決断をしたいと思います。
扶養の壁、
来年あたり変動がありそうだと
話題になっていますね。
どうなることやら…
岸田さん、早く決めて発表して欲しい。
助成金とか補助金とか
そういうその場しのぎの対策はいいから
扶養の上限を上げる
あるいは
扶養制度を廃止しても
私たちの負担が大きくならないように
して欲しい。
健康保険も年金も有難い制度なんだけれども
その支払いを
負担だったり損だと感じてしまうのは
やっぱり
それを払った所で
自分の老後の保証をされているわけでもなく、
あてにはできない
からだと思います。
増税したり、色んな面でお金を搾取するのであれば
貯金がなくても働かずに
のんびりとした安心できる老後生活を
保証してください。
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