前編→★
の続きです。
電話を切る前に
私のLINE IDを口頭で伝え
検索してもらって交換をすることになりました。
すると
電話を切ってから3分と経たずにLINEが入りました。
Aママ:〇〇です。よろしくお願いします。
私:○○です。こちらこそよろしくお願いしますね。もう一度娘とも話してみますので、またLINEしますね(^^)
Aママ:わかりました。
私:娘と話しました(^^)今夜こちらのLINEでAちゃんと娘で電話をさせることはできますか?
Aママ:大丈夫です。こちらからかけますね。
私:ありがとうございます(*´▽`*)
温度差よ。
いやいやいや…
私は見ての通り
絵文字使う派です。
でもAちゃんママが冷たい訳ではないのです。(と、思いたいw)
私なりに分析してみると、Aちゃんママは
- 絵文字やスタンプは最低限
- 短文が好み
- 多分【笑】も嫌い
ではないかな、と思いました。
自分だけの問題だとね
あんまり気にしませんが
この交流は子どもが関わってくるので
私はAちゃんママに連絡をする時は
- 絵文字を減らす
- 用件を簡潔に述べる
- 固くなり過ぎない程度に丁寧な言葉遣い
を心がけました。
そして夜。
AちゃんからLINEの電話が入り
スマホを娘に渡して話をさせました。
結果。
娘は朝からAちゃん家にお邪魔させてもらい
お昼までごちそうして頂くことになりました。
いきなりお昼とか
気を遣うぅぅぅぅぅう!!
しかも、前日までAちゃん親子は
遠方に出かける予定があります。
甘えてしまっていいのだろうか。。
悩んでいると、Aちゃんママから
娘のアレルギーに関する質問が届いたので
こんなやり取りをしました。
私:お邪魔させてもらう上にお昼ご飯まですいません
前日は遠方に出かけるのに大変じゃないですか(>_<)?
娘はアレルギーはないです!
ありがとう(^^)
またチャンスがあれば、親子でご飯でも行きたいですね♪
Aちゃんママ:大丈夫です。余裕です(^^)
〇日待ってますのでどうかお気遣いないように。
親子でご飯スルーwww
いやいやいいんです。
多分Aちゃんママはきっと
そういう話はLINEではなく
直接したいタイプなんですよ。うんうんうん…
そんなことよりも
絵文字を使ってくれたAちゃんママ
多分普段は使わない(と、勝手に思ってる)タイプだけど
私の文面みて
ちょっと私に合わせてくれたのかも?です。
それか、初めてのやり取りが苦手で
少しずつ打ち解けようとしてくれている?
のかもしれません。
で。
いきなりランチ。
めっちゃ気を遣う。
でも
しつこく断るのも相手を疲れさせるので
甘えることにしました。
お気遣いなくというのは
気にせず来てという気持ちと
過剰な手土産はお断りの合図です。
でも手ぶらでは行けません。
私は娘におやつをいくつか持たせて送り出しました。
持って帰ってきましたけどね。
いやもう、
ここは受け取って欲しかった…。
お気遣いいらないのかもだけど
私の気持ちも汲んで欲しいw
私はAちゃんママの性格を予想して
お礼は
電話をかけました。
多分だらだらとLINEやメールのやり取りは好まない雰囲気なので。
電話でお礼を言い
家を行き来するのに気を遣うから、お互いに手土産は無しにしよう
そんな話をして
電話を切りました。
電話でのAちゃんママは明るくて
すごく話しやすかったです。
LINEの印象とはまるで違います。
いや、
ハキハキ明るく物を言うタイプの方って
LINEはあっさりな方が多いかもしれませんね。
これから親子で交流する機会が増えるのか
変化ないのかは分かりません。
さて。
次どうしようか。
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