【パート主婦のお給料・2021年9月分】繁忙期はまだまだ序盤です

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先週、私のお給料が振り込まれていました。

明細はまだもらっていませんが

ついでの用事があったので記帳に♪

65813円でした。

年内で残高が130万近くいって

来年末には200万円になってたらいいなー。

10月はすでに4万円分くらいは働いているので

来月のお給料が楽しみです。

でもこの高低差はかなりしんどい。

職場に新しくスタッフが入ったのですが

その方は扶養家族に入っていなくて、めちゃめちゃ稼ぎたい人。

たぶんシングルマザー

今はフルで入れるから良いけれど

閑散期になったらどうするんだろう。

私は扶養内なので、私のシフトを減らされそうな気がします。

その人は物覚えが良くてめっちゃいい人です。

スタッフの輪にもすんなり溶け込み、みんなで仲良くしています。

閑散期には当然その方もシフトを減らされるでしょうけど

生活できないから!

って辞められると次の繁忙期に困るので

シフトの減り幅は私よりも少ない気がします。

いくら扶養範囲内とはいえ

稼げなくては私も困るんですけどね。

店長はシフト作成に関して

能力や勤務歴をあまり考慮せずに

本人の家庭状況を踏まえてシフトを作成しているような気がします。

もう2年以上働いているスタッフさんは

業務に関して何の問題もないのに

パートを掛け持ちしているからか、前回の閑散期には私よりもシフトを減らされていました。

閑散期に対応できるように掛け持ちをしているだけであって

多分、本人が望んだ掛け持ちではないと思うんです。

今まで頑張ってきたスタッフを優遇するのが当然であって

表面的に見えている家庭環境でシフト作成を判断するのはどうなの?

とモヤっとします。

店長は古い人も新しい人も平等にしたい

という気持ちを持っているのも感じますが

みんな平等なら

頑張るためのモチベーションが保てない。

前回の閑散期には

私はシフト希望日をめちゃくちゃ減らしました。

ですが次回はあまり減らしません。

それでどうなるのか。

ちょっと様子を見て、動いていこうと思います。

フルタイムで働くママさんも尊敬するけど

同じ職場に5年も6年も勤めている人も本当に尊敬します。

【退職する勇気】職場の洗脳からの脱出~パート主婦が転職に成功した話

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